リゾートホテル 八ヶ岳高原ロッジ

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コンサート

The 339th Yatsugatake Kogen Salon Concert

[ スタニスラフ・ブーニン ]

16年の時を経て、ブーニンが還る夕べ

日本を、そして八ヶ岳を愛したブーニンの、
6度目の公演が遂に実現。
彼の息づかいまで伝わる濃密な空間で、
世界が絶賛する音色に浸る悦びを。

2011年11月25日(金) 午後4時00分 開場/午後5時00分 開演

プロフィール

●スタニスラフ・ブーニン(ピアノ) Stanislav Bunin
ソヴィエト・ピアノ学校の設立者でリヒテル等の巨匠を育てたゲンリッヒ・ネイガウスを祖父とし、66年モスクワに生まれた。ロン=ティボー国際コンクールに17歳で優勝。85年第11回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝。EMIと専属契約を結び10枚以上のCDを録音。99年ヨーロッパにおける演奏活動が高く評価され"Viotti d'Oro賞"を受賞。99年よりヨーロッパ各地及び日本で全8回におよぶ〈ショパン・チクルス〉を開始。01 年11月には締めくくりとしてワルシャワ・フィルと協演、ショパンコンクールの「再現」を果たす。04、06、08年6,7月、プラハ放送響と共演、09年ワルシャワ・フィルとの日本公演もショパンのピアノ協奏曲第1番を共演。10年1月、山下洋輔プロデュース「IMPROVISINGブーニン!」に出演、山下氏とのピアノ・デュオ、初のジャズ演奏を披露、注目を集めた。また生誕200年を迎えたショパンの誕生日3月1日にはショパンが愛したピアノ「プレイエル」で演奏、TV、新聞で大きく報道される。7月にはショパン生誕200年、ショパンコンクール優勝25周年を記念してチャリティ・ガラコンサート(サントリーホール)が開かれる。又ベルリン交響楽団日本ツアーにも共演し大成功をおさめた。8月にはワルシャワで、アルゲリッチ、ダン・タイソン等も参加し、1ヶ月に亘って開催された「ショパンフェスティバル」の最終日にワルシャワ・フィルと「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」等を共演、そのトリを飾った。演奏後の拍手は鳴り止まず満員の聴衆を魅了した。

料金

コンサートのみ:15,000円
コンサート+ブッフェディナー:23,000円


お問い合わせ:八ヶ岳高原ロッジ 電話:0267-98-2131

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