リゾートホテル 八ヶ岳高原ロッジ

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The 490th Yatsugatake Kogen Salon Concert


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[ 湯川れい子 / 佐賀龍彦 / The Voices of Japan ]

日本を代表する音楽評論家であり、作詞のヒットメーカーとして知られる
ポップス界のカリスマ・湯川れい子がプロデュースする、スペシャル・ゴスペルコンサート

2016年5月21日(土)
午後4時00分 開場/午後5時00分 開演

 

【曲目】
後日発表いたします。


※お席は当日ホール受付にて抽選となります。
※就学前のお子様のコンサートへのご同伴・ご入場は、遠慮くださいませ。
※曲目が変更される場合がございます。ご了承ください。

プロフィール

●湯川れい子

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。

昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、17年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。

また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。NHKで放映された手塚治虫アニメ主題曲『火の鳥』、WFP(国連食糧計画)支援のゴスペル曲『きずな』がスペシャルオリンピックス日本のサポート・ソングになり、話題を呼ぶ。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。

著書には「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)、「幸福になれる結婚―もっといい男(ひと)にめぐり逢いたいあなたへ」(大和出版)、「湯川れい子の今夜もひとりかい」(共同通信社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)が発売され、既に八版目に入っている。

また、2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。


●佐賀龍彦(テノール) Tatsuhiko Saga

京都市立芸術大学 声楽科 卒業。
気鋭の男性ヴォーカル・グループ“ル・ヴェルヴェッツ”のメンバーとしてサントリーホールやオーチャードホール等に出演し、 各地完売続出の人気を誇る。2015年には過去14年間で累計55万人以上を動員している人気公演「live image」にも出演を 果すなど益々の注目を集めている。 グループの中では、ハリと伸びのある歌声には定評があり、コンサートの中でも彼のソロ曲は人気が高い。無名塾での役者 経験がありパフォーマンス、MCなどでその実力を発揮している。何にでも熱く興味を持ち、アレンジにも携わっている。 2015年春、ミュージカル「ウィズ 」~オズの魔法使い~ に出演。


●The Voices of Japan(VOJA)

BIG MAMA YUKAと呼ばれる日本のゴスペルシンガーの第一人者、ヴォイストレーナーである亀渕友香が1993年に結成した、ゴスペルを主とするクワイアー。
2008年には「第1回 野口英世アフリカ賞」の授賞式および記念晩餐会にて、天皇皇后両陛下や歴代総理大臣、アフリカ各国の大統領や国王といった国賓の前で演奏した。
最近では様々なミュージシャンとのコラボレーションを行うなど、ソロ活動にも積極的に取り組んでいる。


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