リゾートホテル 八ヶ岳高原ロッジ

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福井 敬withアントネッロ

リサイタル

日本が誇るスーパー・テナーが、
気鋭の古楽アンサンブルとともに初登場。

2018年4月21日(土)
午後3時30分 開場/午後4時30分開演

【プログラム】
カッチーニ:アマリッリ麗し
モンテヴェルディ:音楽寓話劇「オルフェオ」より
“天なる薔薇よ” “憶えているか、ああ鬱蒼と茂った森よ”
フレスコバルディ:そよ風吹けば ほか

※曲目が変更される場合がございます。ご了承ください。

PDF(3.4MB)

● 福井 敬(テノール)Kei Fukui

岩手県出身。国立音楽大学及び同大学院修了。文化庁在外派遣等により渡伊。イタリア声楽コンコルソミラノ大賞(第1位)、芸術選奨文部大臣賞新人賞、五島記念文化賞オペラ新人賞、ジロー・オペラ新人賞及びオペラ賞、出光音楽賞、エクソンモービル音楽賞本賞、等受賞多数。
2015年には二期会「ドン・カルロ」の優れた演唱等により"第65回芸術選奨文部科学大臣賞"を受賞。二期会「ラ・ボエーム」ロドルフォ役での鮮烈デビュー以来、数々のオペラに主演。他者の追随を許さない輝かしい声、音楽性豊かな表現力かつ情感溢れる演技により、聴衆を魅了している。
古典から現代、日本の創作物まで、手掛けたオペラは60を数え、新国立劇場「ローエングリン」「トスカ」「罪と罰」等、びわ湖ホール「ドン・カルロ」「スティッフェーリオ」「こびと」等、藤沢市民オペラ「道化師」「魔笛」等、二期会「カルメン」「蝶々夫人」「ファウストの劫罰」等大役を次々と演じる。特に「トゥーランドット」カラフ役は様々なプロダクションで絶大な称賛を得ている。
近年では二期会「オテロ」「パルジファル」「ホフマン物語」「ダナエの愛」、びわ湖&神奈川県民ホール「アイーダ」「タンホイザー」「椿姫」「ワルキューレ」「リゴレット」「オテロ」「さまよえるオランダ人」、兵庫県立芸術文化センター「トスカ」等で、英雄的かつノーブルな存在感、深い苦悩の表現で観客を魅了。各々の異なる様式感を的確に表現し切り、プロダクションの全てを高いレベルで成功に導いた。2016年9月には東京二期会ワーグナー「トリスタンとイゾルテ」に出演、題名役トリスタンを全力で演じ切った。「第九」や宗教曲のソリストとしてもN響を始め主要楽団と共演。2016年10月にはズービン・メータ指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と「第九」のソリストとして共演、会場は熱い興奮に包まれた。またオリジナリティ溢れるリサイタルにおいても彼の世界観に多くの人が共感し続けている。
国立音楽大学教授。東京芸術大学非常勤講師。二期会会員。

オフィシャルサイト http://www.fukuikei.net/

● アントネッロ(古楽アンサンブル)Anthonello

濱田芳通、石川かおり、西山まりえ による、17世紀以前の霊感に満ちた作品をレパートリーとする古楽アンサンブル。躍動感、ビート感覚、そしてスピリチュアリティを内包した即興性溢れる古楽本来の演奏は、ヨーロッパでも高く評価されている。
1994年の結成以来、アントネッロは「作品が生まれた時のスピリット」を大切に、躍動感、生命力(ジャズでいうところのスポンティニアス)が備わった、音楽の持つ根源的な魅力を明らかにする。これまでリリースされたCDは、いずれも「朝日新視聴室」、「レコード芸術」誌など各メディアから常に最先端の古楽グループとして高い評価を受ける。アントネッロの演奏は海外からも注目され、イタリアのシンフォニア・レーベルやスウェーデンのビス・レーベルからもCDをリリースし、いずれもフランス「ディアパソン」誌で5つ星を獲得するほか、フランス「レペルトワール」誌推薦盤、イタリア「MUSICA」誌最優秀推薦盤などに選ばれるなど、全ヨーロッパに渡って絶賛された。(『彼らの演奏法は今後流行<モード>となるだろう』仏「レペルトワール」誌、『日本から発信される新しい古楽の潮流』仏「ディアパソン」誌)
古楽器奏者としては初の「ホテルオークラ音楽賞」(2005年度)を受賞。
2006年より自主レーベル『アントネッロ・モード』を始動。リリースするCDはいずれも「レコード芸術」特選盤に選ばれるなど高く評価されていると同時に、クラシック音楽の既成概念の枠を超えて純粋に『音楽性』を求めるその企画、作品は音楽雑誌のみならず各メディアで数多く取り上げられ、クラシック音楽ファン以外からも注目と共感を集めている。
2013年よりバロック・オペラ上演プロジェクト<オペラ・フレスカ>始動。未だ知られざる初期バロックオペラの魅力を広めるべく精力的に取り組んでいる。
2015年度(第28回)ミュージック・ペンクラブ・ジャパン音楽賞(室内楽・合唱部門)受賞。
2015年度(第14回)佐川吉男音楽賞 受賞

オフィシャルサイト http://www.anthonello.com/index.html

● 濱田芳通(リコーダー&コルネット)Yoshimichi Hamada

我が国初の私立音楽大学、東洋音楽大学(現東京音楽大学)の創立者を曾祖父に持ち、音楽一家の四代目として東京に生まれる。桐朋学園大学古楽器科卒業後、スイス政府給費留学生としてバーゼル・スコラ・カントールムに留学。リコーダーを花岡和生、コルネットをB.ディッキー、中世理論及びアンサンプルをC.ヤング、D.ヴェラールの各氏に師事。コンチェルト・パラティーノ、アンサンブル≪PAN≫、アンサンブル≪ラ・フェニーチェ≫のコンサート及び録音に参加するなど、ヨーロッパ各地で活躍する。また、映画「利休」及びアニメ「耳をすませば」「テガミバチ」の音楽、大河ドラマ「信長」「秀吉」に出演するなど、知られざるバロック以前の音楽や楽器を広めるべく、幅広い活動を行っている。東京「目白バ・ロック音楽祭」レジデント・アーティスト、大分「豊後ルネサンス音楽祭」音楽監督を歴任。2008年1月、神奈川県立音楽堂主催のC.モンテヴェルディ作曲 歌劇『オルフェオ』では、音楽監督及び指揮者をつとめた。2010年12月には東京室内歌劇場公演にて、F.カヴァッリ作曲のバロック・オペラ『ラ・カリスト』を指揮、好評を博した。2013年よりバロック・オペラ上演プロジェクト<オペラ・フレスカ>を立ち上げ、C.モンテヴェルディの3大オペラの上演、G.カッチーニのオペラを本邦初演するなどその活躍は目覚ましい。

● 石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)Kaori Ishikawa

山梨大学教育学部在学中、故大橋敏成氏の指導のもとにヴィオラ・ダ・ガンバを始める。同大学卒業後、バーゼル・スコラ・カントールムに留学。ヴィオラ・ダ・ガンバをジョルディ・サヴァール、パオロ・パンドルフォ、平尾雅子、フィーデルをランダル・クック、アンサンブルをクリストフ・コワン、ホプキンソン・スミス、コンラート・シュタイマンの各氏に師事。また、ヴィーラント・クイケン、ロレンツ・ドゥフトシュミットの各氏にレッスンを受ける。エンリコ・ガッティ、ウィリアム・ドンゴワの各氏等と共演する等、通奏低音奏者及びソリストとして活躍中。2009年夏、アントネッロ・モードより、CD「ユーモラス・ドビー(ドバイアス・ヒューム作品集)」を発売。武蔵野音楽大学非常勤講師。

● 西山まりえ(チェンバロ&ヒストリカル・ハープ)Marie Nishiyama

東京音楽大学付属高等学校、及び同大学ピアノ科卒業。同大学研究科チェンバロ科修了。バーゼル・スコラ・カントールムとミラノ市立音楽院に留学。チェンバロをR. アレッサンドリーニ、N. デ・フィゲイレド、渡邊順生、ハープをH. ローゼンツヴァイク、M. ガラッシの各氏に師事。第11回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第1位(第23回同コンクール審査員)、上原賞及び蔵の街音楽祭賞受賞。卒業後は、コンチェルト・ヴォカーレのメンバーおよびソリストとして活躍するが2002年に帰国。現在はチェンバロとハープの両方を操るソリストとして、またアンサンブル奏者としても活躍中。栃木蔵の街音楽祭、大分長湯ルカス音楽祭、目白バ・ロック音楽祭に招かれ、霊感に満ちた演奏で聴衆を魅了する。またスペイン鍵盤音楽のスペシャリストとして海外でも評価が高く、2008年オランダ・ユトレヒト音楽祭より16~17世紀スペイン鍵盤音楽のリサイタルに招聘される。古楽器を奏でる上では、バッハやそれ以前の作曲家たちがそうであったように、即興演奏を音楽の重要な要素としてとらえ、ジャズピアニストなどとの共演を通じて、内面から溢れ出るさまざまな感情の一期一会の表現を追求している。敬愛するバッハのチェンバロ作品の全曲録音プロジェクトが進行中、いずれも高い評価を受けている。また、邦人としては類のないヒストリカル・ハープ奏者としても、演奏や録音活動、後進の指導にもあたっている。レコード芸術「読者が選ぶピープル2007」、HMV「2008年度期待のアーティスト5名」に選出。信州アーリー・ミュージック村芸術監督。

オフィシャルサイト www.marienishiyama.com/

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131

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