大貫妙子

アコースティック・コンサート

ポップシーンの先駆者が
高原に描く夏の色彩。

2018年7月28日(土)
午後4時00分 開場/午後5時00分 開演

【共演】
フェビアン・レザ・パネ(ピアノ)
吉野弘志(ベース)

● 大貫妙子(ヴォーカル)Taeko Onuki

1973 年、山下達郎らとシュガー・ベイブを結成。75 年に日本初の都会的ポップスの名盤『ソングス』をリリースするも76 年解散。同年『グレイ スカイズ』でソロ・デビュー。以来、現在までに27 枚のオリジナル・アルバムをリリース。日本のポップ・ミュージックにおける女性シンガー&ソング・ライターの草分けのひとり。その独自の美意識に基づく繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している。
CM・映画音楽関連も多く、映画「Shall we ダンス?」(監督:周防正行 96 年)のメイン・テーマや、98 年の映画「東京日和」の音楽プロデュース(監督:竹中直人/第21 回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)など数多くのオリジナルサウンドトラックを手がけている。
エッセイ集『私の暮らしかた』(新潮社)で綴られた生き方が世代を問わず共感を呼んでいる。

オフィシャルサイト http://onukitaeko.jp

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131