交通事情によるチケット代金の払い戻しについて

NAOTO&DEPAPEPE

アコースティック・ライブ

ジャンルを越えて活躍するNAOTOと
八ヶ岳初登場のDEPAPEPE。

2019年10月19日(土)
午後3時30分 開場/午後4時30分 開演

■チケット料金:9,400

※コンサートのお席は、当日ホール受付にて、ご予約されたグループごとの抽選となります。
※コンサートチケットは、ご予約後のキャンセルはできません。
※就学前のお子様のコンサートへの御同伴・ご入場は、遠慮ください。

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●NAOTO (ヴァイオリン)

東京芸術大学附属音楽高校、同大学音楽学部器楽科卒業。クラシックからポップスまでジャンルにとらわれない音楽センス、ブリッジをしながらの演奏など華麗なパフォーマンスで人気を博す。
人気ドラマ「のだめカンタービレ」では、オーケストラの選考から携わり、吹替演奏、楽曲提供、ゲスト出演も果たし一躍注目を集めた。
2017年に自身のレーベルを立ち上げ、NHK「スタジオパークからこんにちは」テーマ曲「HIRUKAZE」を含むアルバム『Gift』を発売。ライブの種類は様々で、自身の活動の軸となるバンド編成によるポップス&ロックな公演から、ピアニスト清塚信也氏とデュオ編成でお送りするクラシック+生音を基調とした公演まで幅広く活動している。
また、アーティスト活動の傍ら、これまで培った経験を活かし、イベントライブや有名アーティストの音楽監督を担当。これまでに中孝介や柚希礼音のライブのバンドマスターを務めたり、ポルノグラフィティのライブサポートなどを担当。自身がホスト&プロデュースをしているロックボーカリストと弦楽四重奏によるコラボライブ“Rockin' Quartet”も定期的に開催している。
アーティストからの信頼も厚く、近年では、大黒摩季、世良公則、グレン・ミラーオーケストラ、ASIAN KUNG-FU GENERATION 20周年記念ツアーのステージにゲスト参加し、華を添えた。
作曲家として、番組やCMなどに書き下ろし楽曲を提供し、TEAM NACSの主宰公演など多数の舞台音楽を担当。
東日本大震災以降、福島県須賀川市の小中学校を定期的に訪問し、NAOTOの活動が認められ、2015年に須賀川観光牡丹大使に就任。
日本スープカレー協会理事、カレーマイスターの資格取得、ラジオパーソナリティーなど活動は多種多彩。ジャンルをスタイリッシュに跨ぎ、ポップス&ロックを表現する唯一無二のヴァイオリニストとして、ますます進化を続けるNAOTOにさらなる注目が集まっている。

オフィシャルサイト https://www.naoto-poper.com/

●DEPAPEPE

2002年11月徳岡慶也と三浦拓也で結成された、2人組ギターインストゥルメンタルユニット。
アコースティックギター2本で、さわやかなメロディーとアコースティックギターの柔らかな音色で心象風景や喜怒哀楽といった感情、四季折々の情緒を表現する。
詩がないのに、唄っている様に聴こえるアコギの音色は耳なじみが良く、多種多様な所で楽曲が使用されています。
ライブ・コンサートでは、アコギ2本だけの演奏から、バンド編成までその場所に合わせて様々な感動を提供している。対照的な2人のキャラ、絶妙なトークも魅力の一つ。
2005年アルバム「Let’s Go!!!」でメジャーデビュー。インストの音楽CDとしては異例の15万枚販売数を突破する。インストゥルメンタルのアーティストのデビュー作品としては、日本音楽史上初のオリコンベスト10内7位にランクインした。
第20回日本ゴールドディスク大賞にて、ニューアーティスト・オブザイヤーとインストゥルメンタル・アルバムオブザイヤーの二冠に輝く。
翌年もインストゥルメンタル・アルバムオブザイヤー等、各賞を受賞。日本国内であらゆるライブ活動を展開し続けている。
そして国内だけにとどまらず、海外でも人気の高いDEPAPEPEは、韓国、タイ、インドネシア、台湾、シンガポール等でCDをリリースをすると共に、アジア圏でも毎年ライブを行なっている。
2013年にはタイでワンマンライブも開催し3000人もの動員を記録している。
翌、2014年のインドネシアでのFESではDEPAPEPEだけで10,000人以上もの観客を動員。
また台湾、上海、韓国でもワンマンライブを開催しどの公演にも1000人近くに動員を記録している。「インストミュージックをポピュラーに!」を掲げ、さらに世代、国境も越えて勢力的に活動中!!

オフィシャルサイト http://rainbow-e.co.jp/depapepe/

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131