展示イベント

◆ 吉野剛広
「見知らぬ森」Ⅲ　

会期：2024年7月10日～7月31日

八ヶ岳の麓、北杜市に住み、森やそこに住む生きものたちから着想を得て、絵画や立体作品を制作しています。
深い森の息吹きを表現した抽象絵画から、とぼけた表情の動物まで、幅広く展示します。
ぜひお楽しみください。

◆ 棒田和義
「陶板アート展」

会期：2024年8月1日～9月2日

九谷磁器の上絵付け、レリーフ技法など、少し新しいイメージで南欧の街並みや日本の風景を表現しています。
高原ヒュッテや白樺の森などを描いた食器も展示いたします。
やきもので表現された創作の世界を、ぜひお楽しみください。

◆ 林鞄
「革鞄展」

会期：2024年8月27日～9月17日

夏の終わりから秋にかけて使って頂きたいバッグを揃えました。
革のもの、帆布とのコンビ、ショルダー、リュック、トートバッグ、財布等
八ヶ岳西麓原村の工房で制作

◆福井　梓
「作陶展」

会期：2024年6月7日〜7月15日

今年で9回目となる八ヶ岳高原ロッジでの個展です。
新作の花入や器を展示販売いたします。
緑の爽やかな季節、みなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

◆ 熊井啓子
ジュエリー作品展

会期：2024年7月18日～8月7日

様々な貴石、半貴石に金銀の装飾をあしらったデザインのオリジナルジュエリーをぜひご覧ください。

◆ 此木敦美
「大人服　こども服」

会期：2024年8月9日～9月2日

レディース、こども、それぞれのアイテムについての、企画、デッサン、製図、縫製、その他すべてを独りで担っています。
素材は、イタリア物などのインポートが中心です。

◆ マツモトゲン
「水彩画展」

会期：2024年9月3日～9月9日

水彩絵の具を何回も塗り重ねて、味わい深い絵を描きたいと思っています。
今回はイタリア各地、パリなどの街角や路地、八ヶ岳の風景の断片を描いた水彩画約25点展示します。
涼しい八ヶ岳でゆっくりとご高覧ください。

◆ ATELIER Hab
「革鞄・革小物展」

会期：2024年7月24日～8月6日　

オリジナルの革製品をご用意。
欧州の高級皮革で、あなただけの逸品を。

◆ Nohtomi
「アーティフィシャルフラーアレンジメント」

会期：2024年8月7日～8月19日

八ヶ岳高原で過ごすバカンスをイメージしたアーティフィシャルフラワーのアレンジメント。
ナチュラルテイストの作品をご紹介。

【アレンジメント体験レッスン】 ＜ご予約制＞
初心者の方でも作れます、サポートいたします。
所要時間：90分
レッスン料：4,400円（税込み）
ご予約はお電話にて承ります。
電話：090-7250-1124（Nohtomi）

◆ 亀井勇樹
「樹の鞄展」

会期：2024年7月24日～8月2日

その作品作りは長い間生きてきた木の姿を思い浮かべるところからはじまります。
木の声に耳を傾けながらじっくりと時間をかけて「その時」に湧き上がってくる感覚を大切に丁寧に作り続けています。

◆ 創作帽子かよ＆かよ
「夏の帽子展」

会期：2024年8月3日～8月9日

八ヶ岳の風、夏の音、歴史ある建物が持つ資質。
全てが「特別」な場所での展示会です。
爽やかな夏のレースの帽子から、秋を先取りの帽子、女性も男性も似合うハンチングも揃います。
くるみボタンを使ったピアス＆イヤリングのワークショップもできます。

◆ 清水泰
「木の仕事展」

会期：2024年8月10日～8月19日

木の持つ風合いを最大限に活かし、デザイン性と機能性を兼ね備えた「創作家具」。
コンパクトで一見するとお仏壇には見えないデザインの「お仏壇」。
気品のある扉と抽斗で、開けることがワクワクするような「キャビネット」。
伝統を考慮しつつ、独創性に富む「茶道具」。
山梨県の老舗企業と手を組んで誕生した「甲州印伝クロック」。
陶芸家森下真吾との協演で生まれた「蓋物」。
暮らしに彩を添える、ちょっとした心遣いが利いた「インテリア製品」。
ありそうでなかったもの、ずっと探していたものがここにはあります。
清水泰の世界観をお届け致します。　

◆MONOZO展

会期：2024年6月22日〜7月25日

愛知県で制作活動していた作家4名からなる創作集団MONOZOの展示です。
ガラス作品の他、陶器作品も展示しております。