商品概要たためる椅子×ミナ ペルホネン スペシャルエディション
¥130,000(税別)
・色(全9色)
“dop”(無地)
“dop -choucho-”(柄あり)
・Designer:吉村順三、中村好文、丸谷芳正
・サイズ:w575 d560 h700 sh360mm
※折りたたみ時 w595 d115 h805mm
・Material:
【張り地】ミナ ペルホネン“dop”、または“dop -choucho-”
ポリエステル/コットン
※“dop”のストーリーはこちら。(2019/05/10UP)
【本体】吉野杉
※吉野杉のストーリーはこちら。(2019/05/10UP)
【木製ヒンジ・座受】カシ
「たためる椅子」は、1988年に、日本モダン建築の巨匠・吉村順三、建築家・中村好文、家具デザイナー・丸谷芳正の共同ワークにより設計された椅子で、八ヶ岳高原音楽堂の客席椅子でもあります。
その椅子が、音楽堂開館30周年を記念し、デザイナーの皆川明氏が率いるミナ ペルホネンのテキスタイルと出会ったのが、今回のスペシャルエディションです。
張り地が、ミナ ペルホネン “dop” 、 “dop” -chou-cho-の生地になります。
色は、皆川明氏が八ヶ岳にインスピレーションを受けて選らんだ計9色から選ぶことができます。
“dop” は、異なる二色の裏表で成り、年月とともに、その生地は廃れることなく、少しずつ、裏地が見えてきて、一層味わい深く変化する稀有な生地です。(※裏面の色は、ご購入時は見えません。)
本体は、スペシャルエディションに限り、軽く、手触りが心地よい吉野杉を使用しています。
ストーリー | |
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2019/04/01 | ミナ ペルホネン 皆川明さんと吉村順三 |
2019/04/01 | たためる椅子誕生の秘話 |
2019/05/10 | コラボバージョンは、吉野杉でつくりました。 |
2019/06/06 | ミナ ペルホネンの生地“dop”はどんな生地? |
2019/06/05 | なぜか、自然ワインの第一人者、 岡本英史さんに椅子について聞く。 |
2019/05/10 | たためる椅子のある風景 |
2019/06/06 | お手入れ |